レギュラーライダーから転身した中上貴晶が開発ライダーとして初めて第6戦フランスGPに参戦。プラクティスを20位で終えた。
「最初はもう少しタイム差が離れたところからスタートかと思っていたのですが、FP1は意外とうまくなじめたかなという印象です。そこはよかったけれど、少し足踏みしてしまいました。今回の目的はカーボンスイングアームの検証がメインで、一日かけてじっくりと時間をかけました。責任重大な局面なので、今夜はデータをチェックし、改善できる点を探ります」
掲載日:2025年05月10日11時25分
更新日:2025年05月13日16時31分
レギュラーライダーから転身した中上貴晶が開発ライダーとして初めて第6戦フランスGPに参戦。プラクティスを20位で終えた。
「最初はもう少しタイム差が離れたところからスタートかと思っていたのですが、FP1は意外とうまくなじめたかなという印象です。そこはよかったけれど、少し足踏みしてしまいました。今回の目的はカーボンスイングアームの検証がメインで、一日かけてじっくりと時間をかけました。責任重大な局面なので、今夜はデータをチェックし、改善できる点を探ります」
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