Let’sレン耐日本海間瀬サーキット 変則3時間耐久レース
開催日:2025年7月13日(日)
開催場所:新潟県・日本海間瀬サーキット
天気:晴れ
気温:27℃
<開催クラス>
変則3時間耐久
・CBR250Rクラス:1台
・GROM5クラス:5台
・GROM4クラス:2台
参加チーム:8台
参加人数:24名
真夏の新潟・日本海間瀬サーキットにて、Let’sレン耐変則3時間耐久レースが開催されました。今回はCBR250R Dream Cupとの併催となり、参加者・観客ともに熱気あふれる大会となりました。
変則ルール:
『レース1』の順位で『レース2』のスタートグリッドを決定
『レース2』の結果が最終結果として採用
ダブルペリア方式によるハンデを適用
この独自ルールにより、最後まで展開が読めないスリリングなレースとなりました。
変則3時間耐久レース レース1

スタートは日章旗により、スタート! 排気量の大きいCBR250R #83『チーム旬』が一気に先頭へ飛び出す。
Gromクラス勢も負けじと序盤から接近戦を展開。#3『うまソーダロック』、#4『水曜日倶楽部』、#5『M’s』が続く。
開始5分、#83はすでにGrom勢を周回遅れにしようかという驚異的なペース。観客席からも『やはりCBR250R速い!』という声が上がった。

30分経過
順位は大きく動かず、Grom5クラスは #3『うまソーダロック』、#4『水曜日倶楽部』、#5『M’s』が2秒以内の差で連なり、緊張感ある接近戦が続いた。
Grom4クラスは #32『デリケアM’s』と#31『GeNGeN Racing』が僅差で競り合う。

1時間経過
Grom5:#5 → #3 → #4 の順
Grom4:#32 → #31
CBR250R:#83
安定した走りを見せたのは #5『M’s』。ここでトップに立ち、レースの流れをつかみ始める。

レース1チェッカー
Grom5は#3『うまソーダロック』がトップチェッカー。総合2位にはCBR250クラスの#83『チーム旬』。
ただし、このリザルトはレース2のスタートグリッドに影響する重要なものとなった。
変則3時間耐久レース レース2

『レース2』がこの日の最終結果となる。各チーム、力を振り絞ってグリッドに整列。ホールショットを奪ったのは #3『うまソーダロック』。その裏でディフェンディングチャンプの #4『M’s』は早めのピットインを敢行。後半に残る7回のピット義務を消化する戦略に出た。

30分経過時点では、#1『心鍛心磨零心愚』、#5『M’s』、#3『うまソーダロック』がほぼ団子状態。序盤から大きな転倒やトラブルはなく、各チーム安定したペースを保つ。

1時間経過
ここで展開は大きく動く。Grom5クラスでは #1『心鍛心磨零心愚』がついにトップへ浮上。安定感ある走りで王者交代を予感させる。#4『水曜日倶楽部』も追走するが、ピット戦略の影響で一時後退。
上位6台が同一周回という接戦。だれが抜け出すか分からない緊迫した展開となった。

レース中盤では#5『M’s』も確実に周回を重ね、表彰台圏内をねらう。#3『うまソーダロック』も食らいつくが、ダブルチェッカーのペナルティが重くのしかかる。
Grom4は #32『デリケアM’s』がリードを広げ、#31『GeNGeN Racing』は苦しい展開に。

そしてスタートから1時間30分が経過して、レース2チェッカーが振られレースは終了した。3時間に及ぶ激戦の末、先頭でゴールを迎えたのは #1『心鍛心磨零心愚』。ついに『M’s』の連勝記録を止め、新たな王者が誕生した瞬間だった。CBR250R #83『チーム旬』も快走したが、時間未達によりハンデを受けることとなった。
接戦あり、戦略あり、ペナルティでの波乱ありと、最後まで目が離せない大会となった。
正式結果は次のとおりです。

GROM5クラス
1位 #1 心鍛心磨零心愚 57周
2位 #5 M’s 57周
3位 #4 水曜日倶楽部 56周
—

GROM4クラス
1位 #32 デリケアM’s 51周
2位 #31 GeNGeN Racing 46周
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CBR250Rクラス
1位 #83 チーム旬 48周