SBK(スーパーバイク世界選手権)に参戦するPata Maxus Yamaha(パタ・マクサス・ヤマハ)は2026年の参戦体制を1月26日に発表。2026年はアンドレア・ロカテッリが継続参戦し、ホンダから移籍したチャビ・ビエルへがチームメイトとして加わり、ヤマハYZF-R1で参戦する。

アンドレア・ロカテッリ
「パタ・マクサス・ヤマハと共に2026年のSBKに参戦できることにわくわくしている。常に簡単なシーズンではないことは分かっているし。毎年、ライバルたちは懸命に努力しており、僕たちもあらゆるレース、あらゆるコンディションにおいて、全力を尽くして応えなければならない。ヤマハで働き始めてから既に長い時間が経ち、YZF-R1の強みと、さらなる前進のために注力すべき改善点を隅々まで理解している。新しいチームメイト、チャビと共に、チーム全体のパフォーマンスを最大限に引き出し、向上させ、自分自身も成長できるよう、互いに切磋琢磨していきたい。目標は勝利を目指し、毎週末表彰台に立つこと。昨年はチャンピオンシップで3位に迫る成績だったので、目標はトップ3入りだ。フィリップアイランドで再びレースを戦うのが待ちきれない」

チャビ・ビエルへ
「ヤマハとのプロジェクトに参加できることを大変うれしく思っている。もちろん、これは勝利のプロジェクトだ。チームは過去に素晴らしい成績を収めており、さらなる高みを目指している。僕にとっても非常にエキサイティングなシーズン。チームの最初の印象は非常によく、チームメイトが僕のことを理解し、必要なことを理解してくれているので、まるでホームにいるような気分だ。マシンはとても快適に乗ることができ、自分のライディングスタイルにぴったりだと確信した。だから、本当にいいスタートを切ることができた。もちろん、まだ数日しかテストをしていないので、地に足をつけて努力を続けなければならない。チームメイトのロカは5年間このチームに所属し、素晴らしい成績を収めてきた。初日から、YZF-R1に乗るたびに子供に戻ったような気分になり、限界を発見し、一瞬一瞬を楽しんでいる。これからも前進し続け、成長していきたい」