SBK(スーパーバイク世界選手権)第2戦ポルトガルラウンドは、ポルトガルのポルティマオ(アウトドローモ・インターナショナル・ド・アルガルベ)で2日目のSBKのスーパーポールが開催された。

SBKのスーパーポールは気温20度、路面温度37度のドライコンディションで争われた。セッションをリードしたのはFP3でトップタイムを記録していたイケル・レクオナ(ドゥカティ)。レクオナは1回目のコースインでリーダーボードのトップに立つと、2回目のコースインでオールタイムレコードを更新する1分38秒637を記録し、ポールポジション獲得の期待が高まったが、ニッコロ・ブレガ(ドゥカティ)がラストアタックで1分38秒495を記録し、開幕戦オーストラリアから2戦連続、SBKでは通算11回目となるポールポジションを獲得した。

レクオナは0秒142差の1分38秒637で2番手となったが、ドゥカティが予選ワンツーを獲得。3番手に1分38秒933でヤリ・モンテッラ(ドゥカティ)が続き、ドゥカティ勢がフロントロウを独占した。

4番手に1分39秒068でミゲール・オリベイラ(BMW)が続いた。MotoGPからSBKに転向して2戦目となるオリベイラは、FP3では3番手タイムを記録。4番手のオリベイラまでが2025年のスーパーポールでトプラク・ラズガットオリグルが記録したオールタイムレコードを更新した。

5番手に1分39秒090でサム・ロウズ(ドゥカティ)が続き、チャビ・ビエルへ(ヤマハ)が1分39秒139でヤマハ勢トップの6番手に。7番手に1分39秒167でアレックス・ロウズ(ビモータ・カワサキ)、8番手に1分39秒228でロレンツォ・バルダサーリ(ドゥカティ)、9番手に1分39秒254でダニロ・ペトルッチ(BMW)、10番手に1分39秒375でアクセル・バッサーニ(ビモータ・カワサキ)の順で続いた。

アルバロ・バウティスタ(ドゥカティ)は1分39秒477で11番手、レミー・ガードナー(ヤマハ)は1分39秒500で12番手、ギャレット・ガーロフ(カワサキ)は1分39秒593で13番手、アンドレア・ロカテッリ(ヤマハ)は1分39秒725で14番手、タラン・マッケンジー(ドゥカティ)は1分39秒751で15番手。

以下、16番手に1分39秒948でアルベルト・スーラ(ドゥカティ)、17番手に1分40秒203でステファノ・マンジ(ヤマハ)。代役参戦のジョナサン・レイ(ホンダ)は1分40秒298で18番手、ソムキャット・チャントラ(ホンダ)が1分40秒325で19番手に続き、20番手に1分40秒456でトミー・ブライドウェル(ドゥカティ)、21番手に1分40秒638でバハティン・ソフォグル(ヤマハ)、22番手に1分40秒904でマッティア・ラト(ヤマハ)の順で続いた。

SBK第2戦ポルトガル SBK2日目予選 リザルト

1 ニッコロ・ブレガ(ドゥカティ) 1分38秒495
2 イケル・レクオナ(ドゥカティ) 1分38秒637 0秒142
3 ヤリ・モンテッラ(ドゥカティ) 1分38秒933 0秒438
4 ミゲール・オリベイラ(BMW) 1分39秒068 0秒573
5 サム・ロウズ(ドゥカティ) 1分39秒090 0秒595
6 チャビ・ビエルへ(ヤマハ) 1分39秒139 0秒644
7 アレックス・ロウズ(ビモータ・カワサキ) 1分39秒167 0秒672
8 ロレンツォ・バルダサーリ(ドゥカティ) 1分39秒228 0秒733
9 ダニロ・ペトルッチ(BMW) 1分39秒254 0秒759
10 アクセル・バッサーニ(ビモータ・カワサキ) 1分39秒375 0秒880
11 アルバロ・バウティスタ(ドゥカティ) 1分39秒477 0秒982
12 レミー・ガードナー(ヤマハ) 1分39秒500 1秒005
13 ギャレット・ガーロフ(カワサキ) 1分39秒593 1秒098
14 アンドレア・ロカテッリ(ヤマハ) 1分39秒725 1秒230
15 タラン・マッケンジー(ドゥカティ) 1分39秒751 1秒256
16 アルベルト・スーラ(ドゥカティ) 1分39秒948 1秒453
17 ステファノ・マンジ(ヤマハ) 1分40秒203 1秒708
18 ジョナサン・レイ(ホンダ) 1分40秒298 1秒803
19 ソムキャット・チャントラ(ホンダ) 1分40秒325 1秒830
20 トミー・ブライドウェル(ドゥカティ) 1分40秒456 1秒961
21 バハティン・ソフォグル(ヤマハ) 1分40秒638 2秒143
22 マッティア・ラト(ヤマハ) 1分40秒904 2秒409