SBK(スーパーバイク世界選手権)に参戦するAruba.it Racing – Ducatiが2026年のチーム体制を発表した。

同チームからSBK参戦3年目となるニッコロ・ブレガ(ドゥカティ)が継続。2024年、2025年と2年連続でチャンピオン争いに加わり、ランキング2位のブレガはチームのエースとして、タイトル獲得を目指す。チームメイトにはホンダから移籍してきたイケル・レクオナ(ドゥカティ)が加わる。レクオナはMotoGP時代からその速さは認められていたライダーで、ドゥカティでの初テストから速さを見せており、ブレガの強力なライバルとなる。

ニッコロ・ブレガ
「昨年は最終戦までタイトル獲得を目指して戦った。シーズン開幕が待ち遠しい。シーズンオフは長い冬だった。残念ながらテストは天候に恵まれず、オーストラリアに行ってチームと早く良い感触をつかまなければならない。モチベーションは高く、素晴らしいシーズンになるという自信がある。昨年は最終戦までタイトル争いを繰り広げた。チャンピオン獲得を目指し、すべてを結集して挑戦しなければならない」

イケル・レクオナ
「最高のチーム、最高のバイクを持つこのチームの一員になれて、とてもうれしい。これは間違いなく、これまでのキャリアの中で最大のチャンスだ。家族、妻、友人、マネージャー、そしてもちろん、信じてくれたAruba.it Racing とドゥカティに感謝している。シーズンを通して何ができるか、日々どのように成長できるかを見ていこう。目標は明確。タイトル獲得に向けて戦い、勝利を目指すことだ」