アジアロードレース選手権の開幕戦マレーシアラウンドが、4月10日から12日にマレーシアのセパン・インターナショナルサーキットで開催された。
ASB1000
ASB1000クラスの予選ではハフィス・シャリン(ドゥカティ)が2分04秒335でポールポジションを獲得。阿部恵斗(ホンダ)2分04秒349で2番手に続いた。
レース1では
ハフィス・シャリン(ドゥカティ)がスタートからトップに立ち、2番手以下に約4秒のリードをつけて優勝。2番グリッドからスタートした阿部は、スタートで出遅れたものの追い上げて2位に入賞。3位にアンディ・ファリド・イズディハール(ドゥカティ)が続いた。
レース2ではシャリンがレース1に続いてレーをリードしてダブルウインを飾った。阿部は最終ラップの最終コーナーまでアンディ・ファリド・イズディハール(ドゥカティ)と接戦を展開。最終コーナー立ち上がりでわずかに前に出た阿部が、イズディハールを僅差で抑えて2位入賞。0秒006差の3位にイズディハールが入賞した。
渡辺一樹(アプリリア)は予選11番手からスタートし、、レース1で10位、レース2で11位に入賞した。

SS600
SS600クラスの予選ではカイルール・イダム・パウィ(ホンダ)が2分08秒589でポールポジションを獲得。レース1ではムハマッド・ヘルミ・アズマン(ホンダ)レース2ではカスマ・ダニエル・ビン・カスマユディン(ヤマハ)が優勝した。
AP250
AP250クラスの予選ではレザ・ダニカ・アーレンス(ホンダ)が2分23秒384でポールポジションを獲得。レース1、レース2共にクリタパット・キアンカム(ヤマハ)が優勝した。
高平理智(ヤマハ)は予選4番手からスタート。レース1は転倒リタイアとなったが、レース2では最後まで5人による2番手争いに加わり、6位に入賞。今年からチームを移籍した井吉亜衣稀(ホンダ)は予選13番手からレース1は7位、レース2は13位に入賞した。
齋藤太陽(ホンダ)は予選20番手、レース1は11位、レース2は15位に入賞。横山尚太(ヤマハ)は予選24番手、レース1は22位、レース2は23位でゴール。
UB150
UB150クラスではディマス・ジュリ・アトモコ(ヤマハ)が2分35秒946でポールポジションを獲得。レース1でグピタ・クレスナ・ワルダーナ(ヤマハ)が、レース2でフスニ・ザイヌル・フアジ(ヤマハ)が優勝した。
TVS
TVSワンメイクの予選ではペドリーニョ・マトス(TVS)が2分21秒018でポールポジションを獲得。レース1ではサールタク・チャヴァーン(TVS)が、レース2ではモハド・ラムダン・ロスリ(TVS)が優勝した。