全日本ロードレース選手権第6戦岡山ラウンドのJ-GP3クラス予選は大田隼人(MARUMAE DreamKitakyushu CPARIS)がポールポジションを獲得した。
ディフェンディングチャンピオン尾野弘樹(P.MU 7C GALESPEED)は前戦初日の転倒で負傷、今大会は欠場となってしまった。
前戦に続いて雨に見舞われた予選。40分間のタイムアタックは水しぶきを挙げながら開始。まずはポイントリーダーとして今大会に臨む高杉奈緒子(TEAM NAOKO KTM)が2分00秒台でトップに立つ。すぐに1分58秒台の争いに移行。高杉はピットに戻って整え直す。その間に1分58秒台、1分56秒台とトップタイムが塗り替わり、セッション中盤には富樫虎太郎(SDG Jr. 56RACING)が1分53秒963と1分53秒台に突入。1分53秒773で逆転したのは大田隼人(MARUMAE DreamKitakyushu CPARIS)。
残り10分。大田と富樫の2台が1分53分台での攻防を開始。
しかしここで大田が転倒。赤旗中断となる。
残り8分でセッションが開始される。雨量は減ってきつつあるが、赤旗中断後にタイム更新できるものはない。岡崎静夏(JAPAN POST docomo Business TP)はヘアピンコーナーで転倒。
大田は転倒後にコースインできずに終わったが、そのままトップの座を守って全日本初ポールポジション獲得。2番手は富樫。また、最終アタックで自身のタイムを更新した飯高新悟(KIJIMA KISS RC with Katsudenki)が3番手に浮上。フロントロウをもぎ取った。
※写真は9月25日(金)に撮影されたものです。