全日本ロードレース選手権第6戦岡山のST1000クラス予選は國峰啄磨(TOHO Racing)がポールポジションを獲得した。
雨の中での40分間の予選タイムアタック。2周目に作本輝介(TOHO racing)が1分47秒台でリーダーボードのトップに名前を掲げる。作本は3周目には1分45秒台に突入。羽田太河(Astemo Pro Honda S I Racing)、亀井雄大(RTJapan M Auto)が1分46秒台で追いかける展開。さらに岩戸亮介(Kawasaki Plaza Racing Team)、豊島怜(MOTOBUM HONDA)、荒川晃大(Astemo Pro Honda SIRacing)、伊藤元治(YAHAGI Racing Team)らが次々に1分46秒台に突入。セッション序盤から激しいアタック合戦が繰り広げられる。
1分46秒台で争う2番手以降を尻目に1分45秒649でリーダーボードのトップに立ち続けた作本。しかしセッション開始12分、1コーナーで転倒してしまう。
セッション中盤。豊島が1分45秒928と1分45秒台に突入。さらに國峰が1分45秒774で2番手浮上。逆に上位に食い込んでいた伊藤はヘアピンで転倒。
残り15分。亀井が1分45分543をマークしてトップに浮上。
残り10分。亀井がヘアピンで転倒。コース上にマシンが残ったことで赤旗中断。
5分ほどでセッション再開。残りは約10分間。
村瀬健琉(Team TITANTKR SUZUKI)が1分45秒554で2番手浮上。國峰が1分44秒973でトップ浮上。村瀬は1分45秒289と自身のタイムを詰める。村瀬は最終アタックで逆転をねらったものの1分45秒283と1分44秒台には届かず。これで國峰が唯一の1分44秒台でポールポジションを確定。村瀬は2番手、転倒の亀井は3番手フロントロウを獲得した。現在ランキングトップの羽田は予選10番手につけた。
※写真は9月25日(金)に撮影されたものです。