2月1日にLCR・ホンダが2026年のチーム体制を発表。ヨハン・ザルコが継続参戦、ルーキーのディオゴ・モレイラがMotoGPクラスに初参戦する。
125ccクラスで活躍した元GPライダーのルーチョ・チェッキネロ氏がチームオーナーを務める同チームにとって、今年は結成30周年とする記念すべきシーズン。ホンダのセカンドファクトリーチームとして位置づけられており、昨年はザルコが1勝を記録している。
今シーズンはザルコがオイルメーカーのカストロールがメインスポンサーのカストロール・LCR・ホンダから、ルーキーのモレイラは、Hondaの純正オイルとケミカルのブランドである『Pro Honda』がタイトルスポンサーとなり、プロホンダ・LCRからの参戦となる。

ヨハン・ザルコ
「今年でチャンピオンシップ参戦18年目となる。この数字をとても誇りに思うし、これからも全力で挑戦し続ける。バイクが大好き。また優勝して、表彰台を何度も獲得したい。LCRでのこの2年間で学んだ最大の教訓は常に冷静さを保つこと。シーズンはとても長く、冷静さを保つことで状況をより良くコントロールできるようになるから。諦めずに、信じ続ければ、きっとうまくいくはず」

ディオゴ・モレイラ
「長年の努力の末、Moto2のタイトルを獲得し最初の夢をかなえた。かなえたい夢がもう一つあるので、努力を続けなければいけない。カウントダウンは終わり、MotoGPライダーになった。僕にとって特別なチャンス。このチャンスを思う存分に楽しみたい。目標はただ一つ。バイクを楽しんで、チームとの時間を楽しみたい。その時は必ず来る。バイクを理解し、楽しむ必要がある」