SBK(スーパーバイク世界選手権)に参戦するBbKRT(ビモータ・バイ・カワサキ・レーシングチーム)が2026年シーズンの体制を2月3日に発表した。

BbKRTとなって2年目のシーズンも、アレックス・ロウズとアクセル・バッサーニのライダーラインナップに変更はなく、イタリアのビモータ製オリジナルフレームにファクトリースペックのカワサキZX-10RRのエンジンを搭載したKB998リミニで挑む。マシンの新しいカラーリングは、アッパーカウルにカワサキのイメージカラーであり、イタリア国旗の一色であるグリーンが追加された。

アレックス・ロウズ
「シーズンオフの冬はとても短く、とって忙しい時期だ。この期間を利用して、スポンサーやパートナーとチーム全体で話し合い、2026年の新しいカラーを決めた。この新しいビモータプロジェクトでは、オフシーズン中にいくつかの改良を加え、1年分のデータを積み重ねて来た。フィリップアイランドでレースを始めるのが待ちきれない。今後の課題は認識しているが、準備は万端す。楽しみながら、何が達成できるかを見極めるたい」

アクセル・バッサーニ
「SBKには実質的なシーズンオフがない。正直なところ、KB998リミニで表彰台に立つという目標を持つ僕にとって、シーズンオフがないほうが好ましい。イタリア人として、ビモータ・レーシング・プロジェクトに全力を尽くすことは僕の義務だと考えています。BbKRTは初戦に向けて非常に力強い準備を進めている」