SBK(スーパーバイク世界選手権)に参戦するドゥカティのファクトリーチーム、アルバ.itレーシング・ドゥカティチームは、2026年いっぱいでニッコロ・ブレガとの契約を終了することを9月9日に発表した。
ブレガはMoto3、Moto2クラスを経て、2022年にSSP(スーパースポーツ世界選手権)にドゥカティのファクトリーチームからパニガーレV2で参戦。2023年にSSPのチャンピオンを獲得し、2024年からSBKにステップアップ。アルバ.itレーシング・ドゥカティチームから参戦し、、今シーズンは開幕戦から連勝を続け、第9戦フランスラウンド終了時点でチャンピオンシップをリードしている。また、SBK参戦と並行してブレガはドゥカティの2027年型MotoGPマシンの開発テストにも参加している。
なお、発表はまだだが、ブレガはMotoGPクラスに転向し、VR46ドゥカティのライダーとなる見込み。現在、VR46ドゥカティのライダーであるフランコ・モルビデリが、SBKに転向し、アルバ.itレーシング・ドゥカティチームから参戦すると言われている。