イデミツMoto4アジアカップ第3戦が日本GP併催で、栃木県のモビリティーリゾート・もてぎを舞台に10月2日から4日に開催された。
予選では知識隼和(日本)が2分01秒388でポールポジションを獲得。2番手に2分01秒582で富樫虎太郎(日本)、3番手に2分01秒641で松山遥希(日本)、4番手に2分01秒755で国立和玖(日本)が続き、日本人ライダー4人が上位を独占。
土曜日の夕方に開催されたレース1は気温19度、路面温度28度のドライコンディションの下、12周で争われた。
5人のライダーが最終ラップまで接戦のトップ争いを展開。知識がトップでチェッカーを受けシーズン3勝目を記録。0秒038差の2位に松山、3位に国立が続き、日本人ライダーが表彰台を独占。富樫はトップを争っていたが1周目の8コーナーで転倒を喫しリタイア。

日曜日の午前中に開催されたレース1は気温17度、路面温度23度のドライコンディションの下、13周で争われた。
レース2も接戦のトップ争いが展開され、国立がトップでチェッカーを受けたが、最終ラップのトラックリミットオーバーで1ポジションダウンのペナルティを受け、僅差の2位でチェッカーを受けた松山が初優勝を達成。国立が2位、ムハンマド・バドリ(インドネシア)が3位に入賞した。富樫は最終ラップまでトップ争いに加わっていたが、11コーナー(バックストレートエンドの90度コーナー)で転倒しリタイアとなった。
