プルタミナ・エンデゥーロ・VR46・レーシング・チームは8月26日に、ドゥカティ・コルセとの間で契約期間を2年延長したフェルミン・アルデゲールを2027年と2028年に起用することを発表した。アルデゲールはドゥカティから供給されるファクトリー仕様のデスモセディチGPを駆る。
「プルタミナ・エンデゥーロ・VR46・レーシング・チームでキャリアの新たな一歩を踏み出せることがうれしい。バレンティーノ・ロッシのチームと契約できたことは信じられないほどに素晴らしい。彼は常に憧れの存在だった。彼のチームに加わることで、貴重なアドバイスを受けながらライダーとして成長できるはずだ。チームはドゥカティのファクトリーサポートチームであり、非常にプロフェッショナル。彼らと一緒にレースができることがうれしい。2027年の新レギュレーションでは、新しいタイヤだけでなく、新しいバイクにも適応することが目標。ファクトリー仕様のマシンを使用できることは、シーズンを通して開発を進める上で大きな助けとなるだろう。今年の残りのシーズンも、安定した走りを心がけ、ミスを避け、バイクの上でできるだけ多くの時間を費やして情報を収集することに全力を注ぐ。チーム全体、そしてドゥカティのエンジニアと非常に良い関係を築けていることは確か。素晴らしい結果を残せるように努力し、常にトップ5入りを目指す。最後に、僕を成長させ、今の自分を築き上げてくれたグレシーニ・レーシングのチーム全員とナディア・パドバーニに感謝したい」とアルデゲール。