鈴鹿8耐は、天候によりトップ10トライアルが中止され、計時予選の結果からEWCクラス予選トップ3会見とSSTクラスポールポジション会見が行なわれた。
EWCポールポジション
30
Honda HRC
高橋 巧/ジョナサン・レイ/ソムキャット・チャントラ
ジョナサン・レイ
「昨日のラップタイムでポールポジションを獲得することができて非常にうれしく思います。渋滞の中を走るので、計時予選はけっこう難しかったのですが、その中でいいラップタイムを獲得することができました。僕はトップ10トライアルはすごく好きで楽しみにしていましたが、今日のような天候だと全員がフェアではないし、すごく緊張もしていました。もしやるとしたら厳しいなと思っていたので、昨日のタイムで明日はレースできるということで納得しています」
予選2位
37
BMW MOTORRAD WORLD ENDURANCE TEAM
マーカス・ライターバーガー/スティーブン・オデンダール/マイケル・ファン・デル・マーク
マイケル・ファン・デル・マーク
「昨日はすごくいいラップタイムだったと思います。残念ながら少しミスがあったので、隣に座る先輩(レイ)に勝つことができなかったのは残念ですが、でもうれしく思っています。トップ10トライアルはすごく好きなので、今日はできなくて残念ですが、私たちは3人とも安定したペースで明日は走ることができると思うので楽しみにしています」
予選3位
99
Elf Marc VDS Racing Team/KM99
ランディ・ド・プニエ/フロリアン・マリノ/アレッサンドロ・デルビアンコ
アレッサンドロ・デルビアンコ
「昨日はいいラップタイムを獲得できたのはすごくうれしく思っています。本当に、プッシュ、プッシュ、プッシュで頑張っていいタイムを獲得できました。でもそれはそうとして、明日のレースが最も重要だと思っています。僕らは初めてトップ10トライアルに出られるということだったのですが、今日は走れずに残念で、すごく悲しいです。でも仕方がないことだと思います。明日はベストを尽くして頑張ります」

SSTクラスポールポジション
25
Team Étoile
大久保 光/伊藤 元治/鳥羽 海渡
大久保 光
「予選1回目で鳥羽選手がスーパーラップをたたき出してくれたお陰で、そのデータロガーをしっかり見て、2回目の予選に臨みました。鳥羽選手にはコンマ2秒かないませんでしたが、チームに貢献できる走りができたので、よかったと思います」
「明日は若手二人が頑張ると思います(笑)。というのは冗談で、我々はシリーズ戦を戦っている訳で、ここで5ポイント取れたことは非常に大きな一歩だと思います。なおかつ明日のレースを勝たないと、我々の今年のワールドカップウイナーは絶望的な状況になるので、とにかく勝つしか道がないので、チーム一丸となって頑張りたいと思います」
伊藤 元治
「僕は2本ともユーズドタイヤでの予選だったのですが、新品でも二人にはかなわなかったと思うので、自分で何が足りなかったのかをしっかり分析して、次につなげていきたいです」
「決勝に向けては光さんと同じ気持ちで、それはチームも同じです。目標が同じだということが非常に重要だと思うので、それを意思疎通して、一人一人がバラバラにならず、チーム一丸で優勝を目指していきたいです」
鳥羽 海渡
「目標にしていたタイムには届かなかったので悔しい部分もあるんですけど、ポールを取れたのでまずはよかったです。タイムは2分5秒7を目標にしていました」
「チーム一丸となり、全力を尽くします。優勝しないとチャンピオンは話にならないので、まず優勝を目指して、頭を使いながらやっていきたいと思います」