SBK(スーパーバイク世界選手権)第8戦イギリスラウンドは、イギリスのドニントン・パークでSBKのスーパーポールレースが開催された。

SBKスーパーポールレースは気温23度、路面温度35度のドライコンディションの下、10周で争われた。

レース1で優勝したイケル・レクオナ(ドゥカティ)が好スタートでレースをリード、ヤリ・モンテッラ(ドゥカティ)が2番手、ニッコロ・ブレガ(ドゥカティ)が3番手で続く。

レクオナはレースをリードしていたものの、2周目の最終コーナーで転倒。代わってモンテッラが4周目までレースリーダーを務めるが、背後につけたブレガが5周目のメルボルンヘアピンでモンテッラを交わしてトップに浮上。

トップに立ったブレガは6周目には約1秒のリードを取り、そのままトップでチェッカーを受けた。ブレガとレクオナが所属するアルバ it レーシング・ドゥカティは、レクオナがノーポイントに終わったにも関わらず、残り4戦を残して2026年シーズンのチームチャンピオンシップを確定させた。

1秒581差の2位にモンテッラが入賞。モンテッラと1秒765差の3位にサム・ロウズ(ドゥカティ)が入賞し、ドゥカティ勢が表彰台を独占。

4位にアレックス・ロウズ(ビモータ・カワサキ)、5位にアクセル・バッサーニ(ビモータ・カワサキ)とビモータ・カワサキ勢が続き、6位にロレンツォ・バルダサーリ(ドゥカティ)、7位にトーマス・ブライドウェル(ドゥカティ)。8位にチャビ・ビエルへ(ヤマハ)、9位にギャレット・ガーロフ(カワサキ)が入賞。

10位にジョナサン・レイ(ホンダ)、11位にアルバロ・バウティスタ(ドゥカティ)、12位にアンドレア・ロカテッリ(ヤマハ)、13位にステファノ・マンジ(ヤマハ)、14位にバハティン・ソフォグル(ヤマハ)、15位にレミー・ガードナー(ヤマハ)が続き、マッティア・ラト(ヤマハ)が16位、ジェイク・ディクソン(ホンダ)が17位、ソムキャット・チャントラ(ホンダ)が18位、ダニロ・ペトルッチ(BMW)が19位、ミゲール・オリベイラ(BMW)が20位でチェッカーを受けた。

SBK第8戦イギリス SBK スーパーポールレース リザルト(10周)

1 ニッコロ・ブレガ(ドゥカティ) 14分16秒787
2 ヤリ・モンテッラ(ドゥカティ) 1秒581
3 サム・ロウズ(ドゥカティ) 3秒346
4 アレックス・ロウズ(ビモータ・カワサキ) 5秒614
5 アクセル・バッサーニ(ビモータ・カワサキ) 5秒836
6 ロレンツォ・バルダサーリ(ドゥカティ) 6秒664
7 トーマス・ブライドウェル(ドゥカティ) 7秒830
8 チャビ・ビエルへ(ヤマハ) 8秒147
9 ギャレット・ガーロフ(カワサキ) 10秒886
10 ジョナサン・レイ(ホンダ) 11秒894
11 アルバロ・バウティスタ(ドゥカティ) 12秒181
12 アンドレア・ロカテッリ(ヤマハ) 15秒346
13 ステファノ・マンジ(ヤマハ) 16秒220
14 バハティン・ソフォグル(ヤマハ) 18秒004
15 レミー・ガードナー(ヤマハ) 18秒388
16 マッティア・ラト(ヤマハ) 18秒530
17 ジェイク・ディクソン(ホンダ) 19秒849
18 ソムキャット・チャントラ(ホンダ) 20秒404
19 ダニロ・ペトルッチ(BMW) 21秒439
20 ミゲール・オリベイラ(BMW) 38秒637
RET イケル・レクオナ(ドゥカティ) 3周遅れ