FIMモトジュニア世界選手権、Moto2ヨーロピアン選手権、ストックヨーロピアン選手権、Moto4ヨーロピアンカップ(ヨーロピアン・タレント・カップ)の第5戦が9月4日から6日にバレンシアのリカルド・トルモサーキットで開催された。

Moto3
Motoジュニア世界選手権ではカルロス・カノ(CFMOTO)が1分38秒437でポールポジションを獲得。

6人のライダーによる接戦のトップ争いとなったレース1ではカノが優勝。2位にヤロスラフ・カルプシン(CFMOTO)、3位にダビド・ゴンザレス(KTM)が入賞した。

レース2でもカノが優勝し、ダブルウイン、通算4勝目を記録。2位にカルプシン(CFMOTO)が続き、フェルナンド・ブホサ(KTM)が3位に入賞。

荻原羚大(ホンダ)は予選Q2で1分39秒487を記録して13番手。レース1ではトップ集団に加わり6位、レース2でもトップ集団に加わり7位に入賞した。

池上聖竜(KTM)は予選Q2に初進出しで1分39秒587を記録して14番手となったが、セッション中のスロー走行のペナルティを取られ、26番グリッドからスタートしたレース1では16位。14番グリッドからスタートしたレース2では、Moto3ジュニアで初ポイント獲得となる15位に入賞した。

Moto2
Moto2ヨーロッパ選手権では、アレッサンドロ・モロシ(カレックス)が1分33秒208でポールポジションを獲得。決勝ではミラン・パヴェレツ(カレックス)が優勝。2位にハリソン・ボイト(カレックス)、3位にアレッサンドロ・モロシ(カレックス)が入賞した。

STOCK
ストックヨーロッパ選手権ではロレンソ・フェロン(ヤマハ)が1分36秒330でポールポジションを獲得し、フェロンがポールtoウイン。2位にハコボ・イノホサ(ヤマハ)、3位にアルベルト・ガルシア(ヤマハ)が入賞。内海孝太郎(ヤマハ)は予選Q2で1分37秒373を記録してシーズンベストとなる11番グリッドからスタートしたが、決勝リタイアに終わった。

Moto4ヨーロピアンカップ
Moto4ヨーロピアンカップではヴィクトル・クベレス(ホンダ)が1分41秒511でポールポジションを獲得。

レース1ではアルバロ・ルーカス(ホンダ)が優勝。2位にフィン・クラトシュヴィル(ホンダ)、3位にロレンツォ・プリテッリ(ホンダ)が入賞。

レース2ではプリテッリ(ホンダ)が優勝し、2位にエドアルド・サヴィーノ(ホンダ)3位にルーカスが入賞した。