モトジュニアFIM世界選手権第3戦がスペインのヘレスサーキットで開催された。

FIMジュニアGP(Moto3)ではレオナルド・ザンニ(KTM)が1分46秒072でポールポジションを獲得。

レース1ではカルロス・カノ(CFMOTO)が優勝。2位にヤロスラフ・カルプシン(CFMOTO)が入賞し、3位にフェルナンド・ブホサ(KTM)が続いた。レース2ではカルプシンが優勝し、FIMジュニアGP初優勝を達成。2位にダビド・ゴンザレス(KTM)、3位にトラヴィス・ボルグ(ホンダ)が入賞した。

荻原羚大(ホンダ)は予選Q2で1分47秒253を記録して14番手。レース1では14番グリッドからスタートして9位入賞。レース2では14番グリッドからスタートし、トップ集団に最後まで加わり、トップから0秒742差の7位入賞。池上聖竜(KTM)は予選Q1で1分47秒690を記録してセッション8番手、レース1ではスタートできず、レース2では22番グリッドからスタートし、19位でチェッカーを受けた。

Moto2ヨーロピアン選手権ではエリック・フェルナンデス(ボスコスクロ)が1分40秒117でポールポジションを獲得。レースではミラン・パヴェレツ(カレックス)が優勝。2位にフランチェスコ・モンジャルド(カレックス)、3位にウナイ・オランドレ(カレックス)が入賞した。

ストックヨーロピアン選手権ではジェライ・ルイス(ホンダ)が1分43秒738でポールポジションを獲得。
レースはウォームアップラップでオイルをまいたマシンがあり、そのライダーはグリッドから排除されてスタートを切ったが、コースに出ていたオイルに乗って転倒したライダーが複数おり赤旗中断。残り4周で再スタートされ、ハコボ・イノホサ(ヤマハ)が優勝。2位にダビド・ヒメネス(ヤマハ)、3位にアルベルト・ガルシア(ヤマハ)が入賞した。

内海孝太郎(ヤマハ)は19番グリッドからスタートし、決勝は18位でチェッカーを受けた。

Moto4ヨーロピアン選手権では、クリスチャン・ボレリ(ホンダ)が1分49秒119でポールポジションを獲得。

レース1ではロレンツォ・プリテッリ(ホンダ)が優勝。2位にアルバロ・ルーカス(ホンダ)、3位にエドアルド・サビーノ(ホンダ)が入賞。レース2ではマッテオ・マルランダ(ホンダ)が優勝。2位にイグナシオ・ギャラン(ホンダ)、3位にクアビル・イルファン(ホンダ)が入賞した。