レッドブル・MotoGPルーキーズカップ第5戦ドイツラウンドが、ドイツGP併催でドイツのザクセンリンクで開催された。

予選はホームレースのフィン・クラトフウィル(ドイツ)が1分28秒217でポールポジションを獲得。荻原羚大(日本)は1分29秒140で14位。

土曜日のレース1は気温25度、路面温度40度のコンディションの下、19周で争われ、荻原が9人のライダーによる接戦を制してシーズン3勝目を記録。2位にダビド・ゴンザレス(スペイン)、3位にキアティサック・シンハポン(タイ)が入賞した。

レース1で今シーズン3勝目を記録した荻原(中央)

日曜日のレース2は気温28度、路面温度42度のドライコンディションの下、19周の予定でスタートしたが、トップグループが15周目に差し掛かったところで転倒者が出たことにより赤旗中断。レースはそのまま成立となり、キアンドラ・ラマディパ(インドネシア)が優勝した。2位にヤロスラフ・カルプシン(カザフスタン)、3位にクラトフウィルが入賞。荻原は5周目に転倒を喫してリタイアに終わった。

ランキングトップのベナット・フェルナンデス(スペイン)がドイツラウンドでは2レース共転倒リタイア、ノーポイントに終わり、フェルナンデスはランキングトップをキープしているものの、ランキング2位の荻原との差は17ポイント差に縮まった。