FIMジュニアGP世界選手権、Moto2ヨーロピアン選手権、Moto4ヨーロピアン選手権(ヨーロピアン・タレント・カップ)、ストックヨーロピアン選手権の第4戦が7月24日から26日にフランスのマニクールサーキットで開催された。

ジュニアGP(Moto3)

ジュニアGP(Moto3)ではカルロス・カノ(CFMOTO)が1分44秒539でポールポジションを獲得。
レースではカノとフェルナンド・ブホサ(KTM)の二人が抜け出して接戦のトップ争いを展開。カノが逃げ切って優勝し、2勝目を記録した。ブホサは中盤から終盤にかけてトップ争いをリードしたが、残り3周でカノに先行され1秒346差の2位。

3番手争いを制したトラビス・ボーグ(ホンダ)が3位に入賞。荻原羚大(ホンダ)は予選Q2で1分45秒386を記録して5番手からスタートし、3番手を争うセカンドグループで接戦を展開し、5位に入賞。

池上聖竜(KTM)は予選Q1で1分46秒545を記録して23番グリッドからスタートし、22位でチェッカーを受けた。

Moto2

Moto2ではミラン・パヴェレツ(カレックス)が1分37秒964でポールポジションを獲得。レース1、レース2共にパヴェレツが優勝した。

ウナイ・オランドレ(カレックス)がレース1、レース2共に2位、アレッサンドロ・モロシ(カレックス)がレース1、レース2共に3位に入賞した。

ストック

ストックではミゲル・ベルナル(ヤマハ)が1分41秒335でポールポジションを獲得。

レースではロレンソ・フェロン(ヤマハ)が優勝。2位にヤコポ・クレタロ(ヤマハ)3位にベルナルが入賞した。

内海孝太郎(ヤマハ)は予選Q1で1分44秒100を記録して18グリッドからスタートしたが、レースはマシントラブルでリタイアとなった。

Moto4

Moto4ではロレンツォ・プリテッリ(ホンダ)が1分48秒234でポールポジションを獲得。

レース1では5人のライダーがトップ集団を形成し、接戦を繰り広げ、アルバロ・ルーカス(ホンダ)がトップでチェッカーを受けたが、ペナルティにより1ポジション降格となり、ヴィクトル・クベレス(ホンダ)が優勝。ルーカスが2位、3位にマッテオ・マルランダ(ホンダ)が入賞した。

レース2では6人のライダーが接戦のトップ争いを展開、プリテッリが優勝し、2位にルーカス、3位にクベレスが入賞した。