MotoGP第15戦オーストリアGP1日目、Moto3クラスはオーストリアのレッドブル・リンクで午前中にFP1、午後にプラクティスが行なわれ、両セッション共にドライコンディションで行なわれた。

FP1でトップタイムを記録したのはダビド・アルマンサ(KTM)。アルマンサは午後のプラクティスでもオールタイムレコードに迫る1分39秒668を記録してトップに立ち、Q2進出。

2番手に1分39秒863でマキシモ・キーリーズ(KTM)が続いた。キーリーズはFP1で2番手を記録。プラクティスでもトップのアルマンサに0秒195差の2番手に続いた。3番手に1分40秒171でアルバロ・カルペ(KTM)。

4番手に1分40秒190でマッテオ・ベルテッレ(KTM)。ベルテッレはプラクティスのセッション中に3コーナーで転倒を喫したが、再スタートしてセッション終盤にベストタイムを記録。5番手に1分40秒278でブリアン・ウリアテ(KTM)が続き、残り約5分を切ったところで2コーナーで転倒を喫したハキム・ダニッシュ(KTM)が1分40秒289で6番手に続き、7番手に1分40秒316でジョエル・エステバン(KTM)、8番手に1分40秒390でリコ・サルメラ(KTM)、9番手に1分40秒393でスコット・オグデン(KTM)、10番手に1分40秒420で山中 琉聖(KTM)の順で続いた。山中はFP1では1分42秒662を記録して17番手、プラクティスではセッション序盤から上位につけており、ダイレクトでQ2に進出。

ホームレースとなるKTM勢が好調で、上位11位までを占めた。ホンダ勢のトップは、1分40秒483で12番手にジョエル・ケルソ(ホンダ)。三谷然(ホンダ)は、FP1は1分44秒156で26番手だったが、プラクティスでは大きくタイムを短縮し、1分41秒214で21番手とQ1からQ2進出をめざす。

MotoGP第15戦オーストリアGP Moto3クラスプラクティス

順位 ライダー タイム トップ差
1 ダビド・アルマンサ(KTM) 1分39秒668
2 マキシモ・キーリーズ(KTM) 1分39秒863 0秒195
3 アルバロ・カルペ(KTM) 1分40秒171 0秒503
4 マッテオ・ベルテッレ(KTM) 1分40秒190 0秒522
5 ブリアン・ウリアテ(KTM) 1分40秒278 0秒610
6 ハキム・ダニッシュ(KTM) 1分40秒289 0秒621
7 ジョエル・エステバン(KTM) 1分40秒316 0秒648
8 リコ・サルメラ(KTM) 1分40秒390 0秒722
9 スコット・オグデン(KTM) 1分40秒393 0秒725
10 山中 琉聖(KTM) 1分40秒420 0秒752
11 アドリアン・クルセス(KTM) 1分40秒478 0秒810
12 ジョエル・ケルソ(ホンダ) 1分40秒483 0秒815
13 ケイシー・オゴーマン(ホンダ) 1分40秒492 0秒824
14 アドリアン・フェルナンデス(ホンダ) 1分40秒531 0秒863
15 ダビド・ムニョス(KTM) 1分40秒572 0秒904
16 グイド・ピニ(ホンダ) 1分40秒662 0秒994
17 バレンティン・ペローネ(KTM) 1分40秒752 1秒084
18 ベダ・プラタマ(ホンダ) 1分40秒773 1秒105
19 マルコ・モレリ(KTM) 1分40秒900 1秒232
20 ヘスス・リオス(ホンダ) 1分41秒036 1秒368
21 三谷然(ホンダ) 1分41秒214 1秒546
22 ルシェ・ムードリー(KTM) 1分41秒392 1秒724
23 エディ・オシェイ(ホンダ) 1分41秒466 1秒798
24 マルコス・ウリアテ(KTM) 1分41秒471 1秒803
25 レオ・ラマーストルファー(ホンダ) 1分41秒666 1秒998
26 ニッコラ・カラーロ(ホンダ) 1分42秒789 3秒121