レッドブル・KTM・MotoGPは7月6日に2027年のライダーとして、アレックス・マルケス、ファビオ・ディ・ジャンアントニオを起用することを発表した。
アレックス・マルケスはグレシーニ・ドゥカティ、ジャンアントニオはVR46ドゥカティからの移籍となる。
KTMモータースポーツ・ディレクターのピット・バイラーは二人のライダーに対して次のようにコメント。
「2025年ランキング2位という傑出した才能を持つアレックス・マルケスを我々のプロジェクトに迎えられたことを、非常に誇らしく、またうれしく思います。アレックスは卓越したスキルやレース運びの知性だけでなく、我々のDNAに完璧に合致する強い決意と勝利へのマインドセットも兼ね備えています。我々は『KTM RC16をさらなる高みへと導き、MotoGPのトップ集団で戦う』という明確な目標を共有しています」
「ファビオはMotoGPにおいて、常にトップ争いをするライダーの一人へと確実に成長を遂げました。彼のスピードや、最高のパフォーマンスを発揮しようとする姿勢に疑いの余地はありません。彼は優れたチームプレーヤーであり、素晴らしい人物でもあります。我々の『レッドブルKTMファクトリーレーシング』のプロジェクトにも、すぐになじんでくれることでしょう。話し合いの際、コース上だけでなくコース外でも全力を尽くそうとする彼の情熱に感銘を受けました。共に歩むこれからの新たな章は、刺激的で記憶に残るものになると確信しています。ファビオ、ようこそ」