高橋巧、ヨハン・ザルコ、ジョナサン・ レイのトリオで5連覇をねらう
ホンダが2026年の“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第47回大会の参戦体制を発表した。鈴鹿8耐は7月5日(日)に、三重県鈴鹿サーキットで決勝レースが行なわれる。
ファクトリーチームであるHonda HRCは、高橋巧、ヨハン・ザルコ、ジョナサン・ レイの3名体制。高橋は昨年ホンダの4連覇に貢献すると同時に、鈴鹿8耐で史上最多の7勝という記録を持つ。MotoGPライダーであるザルコは今年で3年連続の参戦。また、今年からホンダのSBKテストライダーを務めているレイは2022年以来の鈴鹿8耐参戦となるが、過去ホンダとカワサキで2度の優勝を経験している。
#30 Honda HRC

高橋 巧(埼玉県、36歳)
「今年もHonda HRCの一員として鈴鹿8耐へ参戦することになりました。それは自身にとっても5連覇という記録に挑戦する機会でもあり、そのような舞台に立てることはライダーにとって、とても光栄です。今年は昨年の優勝パートナーであったザルコ選手に加え、WSBKチャンピオンライダーのレイ選手との強力な3人体制で挑みます。5連覇目指して頑張りますので、Honda HRCへの熱い声援を今年もよろしくお願いします」

ヨハン・ザルコ(フランス、35歳)
「今年も Honda HRCの一員として鈴鹿8耐に戻ってくることができ、本当にうれしく思っています。昨年の8時間レースでの優勝は私にとって特別な栄誉であり、今年も表彰台の頂点を目指すべく全力を尽くします。巧選手に加え、今年は経験豊富で頼りになるレイ選手が新たなチームメイトとして加わりました。これまで以上に強力なチームになれると確信しています。鈴鹿で皆様にお会いできるのを楽しみにしています」

ジョナサン・レイ(英国、38歳)
「Honda HRCのライダーとして、この歴史ある8時間耐久レースに再び戻ってこられることを、心からうれしく思っています。また、4連覇というすばらしい偉業を成し遂げたチームの一員として参戦できることを誇りに思います。8時間レースへの参戦から遠ざかっていましたが、鈴鹿サーキットでのCBR1000RR-R FIREBLADE SPのポテンシャルには疑いの余地がありません。巧選手、ザルコ選手とともに勝利をつかむために全力を尽くします」