FIMジュニアGP世界選手権、Moto2ヨーロピアン選手権、Moto4ヨーロピアン選手権(ヨーロピアン・タレント・カップ)、ストックヨーロピアン選手権の開幕戦が5月22日から24日にスペインのバルセロナ-カタルニアサーキットで開催された。
ジュニアGP(Moto3)には2025年アジア・タレントカップチャンピオンの荻原羚大(ホンダ)がアジア・タレントチームから、ランキング2位の池上聖竜(KTM)がAGRチームからレギュラー参戦。昨年までジュニアGPに参戦していた内海孝太郎(ヤマハ)はストックヨーロピアン選手権に転向し、プロモレーシング・ファクトリーチームからレギュラー参戦する。
FIMジュニアGP世界選手権
ジュニアGPではフェルナンド・ブホサ(KTM)が1分48秒228でポールポジションを獲得。
レース1ではレオナルド・ザンニ(KTM)が優勝。2位にジュリオ・プリエセ(CFMOTO)、3位にキアンドラ・ラマディパ(ホンダ)が入賞。
レース2ではジュリオ・プリエセ(CFMOTO)が優勝。2位にトラヴィス・ボルグ(ホンダ)、3位にフェルナンド・ブホサ(KTM)が入賞した。
荻原羚大(ホンダ)は予選Q2で1分49秒469を記録して15番手を獲得。レース1ではトップ集団からはわずかに離されたものの、7位でチェッカーを受け、上位でフィニッシュした3選手のペナルティで4位入賞となった。レース2では最後までトップグループに加わり、7位に入賞。
池上聖竜(KTM)は予選Q1で転倒を喫し、決勝レースを欠場した。
Moto2ヨーロピアン選手権
Moto2ではエリック・フェルナンデス(ボスコスクロ)が1分42秒263でポールポジションを獲得。決勝レース1ではミラン・パヴェレツ(カレックス)が優勝。2位にウナイ・オランドレ(カレックス)、3位にフランチェスコ・モンジャルド(カレックス)が入賞。決勝レース2ではデニス・フォッジャ(ボスコスクロ)が優勝。2位にウナイ・オランドレ(カレックス)、3位にミラン・パヴェレツ(カレックス)が入賞。
ストックヨーロピアン選手権
ストックではブライ・トリアス(ヤマハ)がでポールポジションを獲得。決勝レースではブライ・トリアス(ヤマハ)が優勝。2位にジェライ・ルイス(ホンダ)、3位にロレンソ・フェロン(ヤマハ)が入賞。
内海孝太郎(ヤマハ)は予選Q2で1分47秒390を記録して16番手。決勝レースは2周目に転倒を喫しリタイア。
Moto4ヨーロピアン選手権
Moto4ではロレンツォ・プリテッリ(ホンダ)が1分50秒831でポールポジションを獲得。決勝レースではアルバロ・ルーカス(ホンダ)が優勝。2位にエドアルド・サビーノ(ホンダ)、3位にロレンツォ・プリテッリ(ホンダ)が入賞した。