アジアロードレース選手権第4戦インドネシアラウンドが、インドネシアのペルタミナ・マンダリカ・インターナショナルサーキットで8月7日から9日に開催された。
ASB1000
ASB1000クラスの予選ではハフィス・シャリン(ドゥカティ)が1分35秒154でポールポジションを獲得。阿部恵斗(ホンダ)が1分35秒391で2番手に続き、渡辺一樹(アプリリア)は1分36秒704で11番手。
レース1ではシャリンと阿部が接戦のトップ争いを展開し、シャリンが優勝。阿部が0秒130差の僅差の2位に入賞し、3位にナカリン・アティラプワパ(ホンダ)が入賞した。
レース2もシャリンが連勝し、開幕8連勝を達成。阿部が2秒690差の2位に続いた。3位にロッコ・セッスラー(BMW)が入賞。渡辺はレース1は11位、レース2は7位に入賞した。

SS600
SS600クラスの予選ではポールポジションを獲得。カスマ・ダニエル・ビン・カスマユディン(ヤマハ)が1分37秒091でポールポジションを獲得。
レース1ではワヒュ・ヌグロホ(ヤマハ)が優勝。レース2ではアヌパブ・サームーン(ヤマハ)が優勝した。
AP250
AP250クラスの予選ではクリタパット・キアンカム(ヤマハ)が1分45秒328でポールポジションを獲得。代役参戦の尾野弘樹(ホンダ)が1分45秒668で2番手、高平理智(ヤマハ)は1分46秒201で8番手、井吉亜衣稀(ホンダ)は1分47秒173で15番手、齋藤太陽(ホンダ)は1分47秒885で24番手、長谷川雷久(ホンダ)は1分51秒354で31番手の順で続いた。
レース1ではポールスタートのキアンカムが優勝。井吉が12位に入賞。高平が16位、齋藤が18位でゴール。尾野は転倒を喫し、22位でチェッカーを受け、長谷川はリタイア。
レース2ではイルファン・アーディアンシャー(ホンダ)が優勝。高平が2位表彰台を獲得。井吉が11位、齋藤が13位に入賞。長谷川は21位でゴール。尾野は追突されて転倒を喫しリタイアに終わった。

UB150
UB150クラスではフスニ・ザイヌル・フアジ(ヤマハ)が1分56秒875でポールポジションを獲得し、レース1、レース2共に優勝した。
TVS
TVSワンメイクの予選ではビセンテ・ペレス・セルファ(TVS)が1分44秒975でポールポジションを獲得。ジーン・健人・ターナー(TVS)が1分46秒351で7番手につけた。
レース1、レース2共にペレス・セルファが優勝。ターナーはレース1はトップ争いに加わり4位、レース2は5位に入賞した。