FIMジュニアGP世界選手権、Moto2ヨーロピアン選手権、Moto4ヨーロピアン選手権(ヨーロピアン・タレント・カップ)、ストックヨーロピアン選手権の第2戦が6月12日から14日にポルトガルのエストリルサーキットで開催された。
FIMジュニアGP世界選手権
ジュニアGP(Moto3)ではIATC出身のタイ人ライダー、キアティサック・シンハポン(ホンダ)が1分43秒236でポールポジションを獲得。
レースではIATC出身のインドネシア人ライダーのキアンドラ・ラマディパ(ホンダ)が、7番グリッドからスタートし8人による優勝争いに競り勝ってジュニアGPデビュー3レース目で初優勝を達成。2位にトラヴィス・ボルグ(ホンダ)、3位にカルロス・カノ(CF MOTO)が入賞した。
荻原羚大(ホンダ)は22番グリッドからスタートし、レースではセカンドグループのトップとなる10位に入賞。池上聖竜(KTM)は20番グリッドからスタートし、レースでは転倒リタイアとなった。
Moto2ヨーロピアン選手権
Moto2ではウナイ・オラードレ(カレックス)が1分37秒785でポールポジションを獲得。レース1ではミラン・パヴェレツが優勝。2位にエリック・フェルナンデェス(ボスコスクロ)、3位にウナイ・オラードレ(カレックス)が入賞。レース2ではエリック・フェルナンデェス(ボスコスクロ)が優勝。2位にウナイ・オラードレ(カレックス)、3位にデニス・フォッジャ(ボスコスクロ)が入賞した。
ストックヨーロピアン選手権
ストックではブライ・トリアス(ヤマハ)が1分45秒604でポールポジションを獲得。レースはジェライ・ルイス(ホンダ)が優勝。2位にミゲール・バーナル(ヤマハ)が、3位にトリアスが入賞。内海孝太郎(ヤマハ)は18番グリッドからスタートしたが、3周目の1コーナーでオイルに乗って転倒を喫しリタイアに終わった。
Moto4ヨーロピアン選手権
Moto4ではエドアルド・サビーノ(ホンダ)が1分46秒747でポールポジションを獲得。レースはアルバロ・ルーカス(ホンダ)が優勝。2位にエドアルド・サビーノ(ホンダ)、3位にアルフォンシ・ダキューガン(ホンダ)が入賞した。