アジアロードレース選手権第3戦日本ラウンドが、栃木県のモビリティリゾートもてぎで開催された。
ASB1000
ASB1000クラスの予選ではハフィス・シャリン(ドゥカティ)が1分48秒951でポールポジションを獲得。阿部恵斗(ホンダ)が予選3番手、ワイルドカード参戦の井手翔太(ヤマハ)が予選5番手、渡辺一樹(アプリリア)が予選8番手、ワイルドカード参戦の荒川晃大(ホンダ)が予選10番手、ワイルドカード参戦の川崎祥吾(アプリリア)が予選12番手で続いた。
レース1ではシャリンが優勝。4秒467差の2位に阿部が続き、3位に井手が入賞した。レース2もシャリンが優勝し、ダブルウインを達成。2位に阿部が続き、2レース共表彰台に立った。阿部と競り合ったナカリン・アティラプワパ(ホンダ)が3位に入賞。
井手はレース2でも表彰台争いに加わり、4位に入賞。渡辺はレース1は10位、レース2は9位に入賞。荒川はレース1は6位、レース2は5位に入賞川崎はレース1は14位、レース2は12位に入賞した。

SS600
SS600クラスの予選ではカスマ・ダニエル・カスマユディン(ヤマハ)が1分53秒405でポールポジションを獲得。ワイルドカード参戦の大久保光(ホンダ)が予選2番手、田中啓介(ヤマハ)が予選5番手に続いた。
レース1では大久保が2番手で2秒344差をつけて優勝。大久保はレース2でも4人のライダーによる接戦のトップ争いを制してダブルウインを達成した。田中はレース1で12位、レース2は11位に入賞した。

AP250
AP250クラスの予選ではファフミ・バサム(ヤマハ)が2分06秒938でポールポジションを獲得。代役参戦の尾野弘樹(ホンダ)が予選2番手、髙平理智(ヤマハ)が予選5番手、ワイルドカード参戦の竹本倫太郎(ヤマハ)が予選9番手、井吉亜衣稀(ホンダ)が予選10番手、ワイルドカード参戦の久川鉄平(ホンダ)が予選11番手、ワイルドカード参戦の横江竜司(ヤマハ)が予選17番手、ワイルドカード参戦の岡田陽大(ヤマハ)が予選20番手、長谷川雷久(ホンダ)が予選28番手の順で続いた。
レース1は上位7名が1秒以内にひしめく接戦となったが、尾野が優勝。井吉は最後までトップ集団に加わり、0秒925差の7位、髙平が11位、久川が15位に入賞。長谷川が17位、横江が24位でチェッカーを受け、岡田は1周目にリタイアとなった。
レース2も4人のライダーがトップ争いの接戦を展開し、尾野が制してダブルウインを達成。髙平は最後までトップ争いに加わり4位に入賞。竹本が8位、井吉が13位に入賞。岡田が18位、長谷川が19位、横江が26位でチェッカーを受け、久川はリタイア。

UB150
UB150クラスではディマス・ジュリ・アトモコ(ヤマハ)が2分15秒249でポールポジションを獲得。レース1でジョン・エマーソン・インギト(ヤマハ)、レース2ではムハンマド・シラット・サウキ(ヤマハ)が優勝した。
TVS
TVSワンメイクの予選ではビセンテ・ペレス・セルファ(TVS)が2分05秒190でポールポジションを獲得。レース1ではチランス・ヴィシュワナート(TVS)が、レース2ではビセンテ・ペレス・セルファ(TVS)が優勝。
ワイルドカード参戦のジーン・健人・ターナー(TVS)は予選9番手から、レース1は11位、レース2は10位に入賞。